プラステク株式会社

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未来に向かって
ひとりひとりが社会の信頼に応えていく
企業でありたい

私たちプラス・テクは、昭和14(1939)年に紅屋商店株式会社として設立され、昭和24(1949)年に現社名に改称、国内ではいち早く軟質塩化ビニルコンパウンドおよび塩ビホースの製造販売を開始いたしました。

東ソーグループの一員である当社が取り扱う塩化ビニル製品は国内外の幅広い分野で活用されています。
リサイクル性に優れて、エネルギー消費や環境負荷が少ない環境にも優しい製品です。
近年深刻さを増す地球環境問題にも目を向けて、持続可能な社会の発展に貢献できるように事業運営を進めていきます。

『未来からの呼びかけに応え、新しい価値を創造し、豊かなヒューマンライフを支える』という企業理念のもとに事業を展開してまいりました。
これからも市場における多様化するニーズを迅速に捉え、長年培ってきた技術力を活かして既存製品の改良や新製品の開発を行い、社会インフラや耐久消費財をはじめ人々の生活に役立つさまざまな用途のマーケットに供給していきます。
すべてのステークホルダーの皆様の期待に応えるとともに皆様からも信頼をいただける社会の役に立つ企業であり続けていきます。

 今後とも皆様のあたたかいご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
八村哲郎

八村 哲郎(はちむら てつろう)

東京都出身。1964年生まれ。1987年3月 早稲田大学 第一文学部卒業後、同年4月に東洋曹達工業株式会社(現東ソー株式会社)入社。同社ゴム事業部企画管理課、ゴム課等を経て2009年6月、プラス・テク株式会社へ出向。2010年6月、同社営業本部コンパウンド営業部長。2013年6月Philippine Resins Industries Inc.への出向を経て、東ソー株式会社化学品事業部企画管理室長。2023年6月、プラス・テク株式会社へ出向、同社の常務取締役営業本部長。2024年5月、プラス・テク株式会社常務取締役営業本部長兼東ソー株式会社執行役員。2024年6月、プラス・テク株式会社代表取締役社長に就任。

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